DESIGNERS

Annie Legroulx
アニー・レグラウルクス
アニ・レグラウルクスは、カナダのモントリオールにあるドリンドリン・バイク・ベルの設立者です。彼女は世界中の誰よりも多くの自転車用のベルを持っています。1999年にケベック大学モントリオール校で、産業デザイン、建築、都市化を統合したハイブリッド・プログラムの環境デザインを勉強しました。多くの分野において活動的な彼女は、モントリオールの様々な企業で働いてきました。

Aleksandr Mukomelov
アレクサンダー・ムコメロフ
アレクサンダー・ムコメロフは、ウクライナのキエフにあるムコメロフ・スタジオ有限会社の設立者兼美術監督です。キエフのナショナル・アカデミー・オブ・エンジニアリング・アンド・アーキテクチャーで学び、レッド・ドット賞を4度受賞しています。

Ariel Rojo
アリエル・ロジョ
アリエル・ロジョは、アルバート・アインシュタインの「もし違う結果を期待するのなら、同じことを何度も何度も繰り返してはいけない」という深い考えにインスパイアを受け、その考えに基づき、ユーザーを笑顔にするデザインを追求しています。彼のプロジェクトはMoMAデザインストアから2010年の韓国オリンピックのデザインに至るまで国境を超え、様々なデザインコンペティションで表彰されました。キッカーランドはメキシコ国立自治大学の伝統文化を用いた製品を生み出すことに熱心な学生グループとパートナーとなり、今までアリエル・ロジョなど5人の学生の作品を商品化しています。

Chico Bicalho
チコ・ビカルホ
チコ・ビカルホはリオデジャネイロで生まれ、樹木伐採に反対するためにフットボール場一面に木が植えられたままの小学校で勉強し、ロードアイランドデザイン大学で彫刻の美術学士、ニューヨーク大学で写真の美術修士を取得しています。彼は、地球は一つの生命体であるという論理を支持し、人間は自然を理解し、自然と共存し、自然と平等であるべきだと感じています。現在は、グラフィックデザイナー/産業デザイナーの妻であるイザベラ・トルクアトとリオデジャネイロに住んでおり、旅行と美術品制作と植林が好きです。

Chris Collicott
クリス・コリコット
クリス・コリコットは、英国エセックスで生まれ、ノーウィッチ・スクール・オブ・アートでグラフィックデザイン文学士を取得しました。1982年にロサンゼルスに移り、エンターテインメント業界でモデル製作の仕事をし、徐々にインテリアや装飾デザインを始めました。その後、彼の家庭用装飾備品のラインが大手博物館やデザイン・ストアで販売されるようになり、デザイン誌に掲載されるようになりました。1999年にニューヨークに移り、キッカーランドの一連のインビジブル・ゲームのデザインをしたり、世界中の博物館や大学で販売される飛び出す絵本を制作しました。

Constantin Boym
コンスタンティン・ボイム
コンスタンティンは、キッカーランド・デザインの長年の貢献者であります。彼はモスクワで生まれ、モスクワ・アーキテクチュラル・インスティテュートを卒業した後、イタリアのドマス・アカデミーのデザイン修士も取得しました。1986年に、ニューヨークでボイム・パートナーズ・インクを設立。それ以来、彼の商品と家具のデザインが国際的に注目を浴びました。

David Dear
デイヴィッド・ディア
何でも屋であり発明家でもあるデビッド・ディアーは、奇抜な考えから実用的なデザイン製品を思いつきます。風変わりな考えを巧みに変換させ Will Return sign からヒントを得た時計や、偽物のハエが付いているハエたたきを模したFly clock、とても滑稽に見える Duck Mirror、そして太陽電池で動きまばゆい光を放つ Rainbow maker などを生み出しました。その才能ある独創性からVogue、The New YorkerやNew York Timesなど多くの出版物に彼の作品が取り上げられました。現在デイビッド・ディアーの作品は世界中のギフトショップで見かけることができます。

David Jost
デイビッド・ジョスト
デイビッドは、1979年にニューヨーク州ブルックリンにあるプラット・インスティテュートを卒業。1980年にカリフォルニアに移り、芸術的敏感性、機械的適性、技術的知識を結集した動く彫刻を製作し続けました。1990年代には様々なおもちゃの製造会社に勤務し、彫刻作品から発明的玩具やゲームへと拡張し、一連のグロー・イン・ザ・ダーク商品を作成しました。デイビッドの商品と彫刻デザインは、自然と物理の楽しい組み合わせを取り入れいています。

David Weeks
デイビッド・ウィークス
ジョージア州アテネ出身のウィークスは、ロード・アイランド・スクール・オブ・デザインで美術学士を取得した後、1996年に商業及び住宅のインテリア用品のデザインと開発に集中するためにニューヨークにデイビッド・ウィークス・スタジオを設立しました。ウィークスの作品は、世界中の数多くのデザイン関連出版物に掲載され、様々な展示会で展示されました。現在はブルックリンで、デザイン・スタジオ2x4のパートナーでもある妻のジョージー・スタウト、息子のフェナーと娘のレー、黒い犬のシャイナーと暮らしています。

Derek Goldsmith
デレック・ゴールドスミス
イギリスのアーティストでデザイナーのデレック・ゴールドスミスはかつて研究していたキネティック・アートとイラストを結びつけ、機械によってイラストが動く不思議な世界を生み出しました。見る人の動きが機械の動作に影響するインタラクティブな要素があり、誰にでもわかりやすくシンプルな仕掛けになっています。他にもデレックは広告デザイナーとしての仕事からアイデアを得た、おかしなプロダクトをプロデュースしており、彼の作品は様々な出版物、Whitechapel Galleryを含む多くのギャラリーやロンドンにある現代美術館で見ることができます。

Elisabeth Krenkler
エリザベス・クランクラー
エリザベスは生まれ故郷にあるドイツにてプロダクトデザインの学位を取得した後、中国の上海やイタリアのミラノで数年間働いていました。ピエロ・リッソーニやローゼンタールなど様々なクライアントやデザイナーと仕事の経験を積み、FarmNationで働くまでは、ニューヨークにあるStudio Dror(スタジオ・ドロール)にてシニアデザイナーとして活躍していました。彼女は、形やプロポーションへの磨かれた感性を日用品に応用することを得意としています。彼女が考えた製品は使う人を笑顔にし、1度だけのジョークとしてではなく長く愛用してもらえるようになります。

Giffin Termeer
ギフィン・ターミアー
ジェス・ギフィンとジム・ターミアーは、2003年から芸術だけでなく、デザイン、権利コンセプト、商品や小規模なプロジェクトの日常体験を基にした数々の小さなデザイン・プロジェクトの共同作業を始めました。ジェスは、芸術家としての視点でデザインをし、主に文化的課題と概念芸術に取り組んでいます。ジムは、産業デザイナーとしての10年間の体験を現在の作品の技術的基礎及び反応性触媒としての技術商品に活かしています。

Isabella Torquato
イザベラ・トルクアト
イザベラ・トルクアトは、リオデジャネイロ在住の産業デザイナー兼広告芸術監督です。イザベラは、彼女の持つ不思議な生態的オーラと生命に対する確固たる信念を基にデザインをしています。

Hannah Rogge
ハンナ・ロゲ
ハンナ・ロッジはロードアイランド・スクール・オブ・デザインにてインダストリアルデザインの学位を取得し、卒業後はとりわけスペースデザインやラルフローレンの環境デザインや、ミラノシリーズやキッカーランドのために製品を作りました。ハンナは身近な素材で様々な問題に革新的な解決策を提案します。彼女のアイディアには、芸術的な創造性、デザイン性、生産性と、消費者へのマーケティングが伴っています。また、ハンナはニューヨークを拠点とする商品企画会社ROBIEの創立メンバーの1人です。

Jan Habraken
ヤン・ハブラケン
オランダ出身の産業デザイナー、ヤン・ハブラケンは、デザイン・アカデミー・アインドホーベンで建築学を学びました。ニューヨークのデザイン・シーンに刺激を受けたハブラケンは、2007年に独自のデザイン・スタジオを始めます。本人の名前のついたスタジオは、家具や商品デザインから展示物や建築物まで手がけ、機能的で実用的なシンプルなデザインを考案します。このような機能優先型のアプローチは、独自の社会意識の高い視点からきています。彼の作品は、オランダのデザインに期待されるようになった品質、精密度、実用性で評判が高いです。

Jozeph Forakis
ジョセフ・フォラキス
ジョセフ・フォラキスはニューヨーク・シティで生まれ、ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで美術学士、ドマス・アカデミーで産業デザイン修士を取得しました。1993年に、ミラノをベースとする「スタジオ・フォラキス」を設立。最近では、LGエレクトロニクス、スウォッチ、マジス、フォスカリーニ、ナヴァ・デザイン、フィリップスのデザイン研究や商品デザイン開発をしました。彼の作品はシカゴの現代美術博物館、東京ガス・ショールームなど幾つかの博物館に展示され、現在、ニューヨークの近代美術博物館では彼の作品が常設展示物となっています。

Josh Owen
ジョシュ・オーウェン
産業デザイナー兼教育者であるジョシュ・オーウェンの作品は、シンプル且つ実用的で創造的です。彼の制作物は洗練されており、ミニマリズムを追及していると言われていますが、彼自身は、明瞭な目的と効率的な機能を業界のニーズに合うように考えながら制作しています。彼のプロジェクトは大手製造会社によって制作され、多数の賞を受賞しました。現在、センター・ジョルジュ・ポンピデュー、デンバー美術館、フィラデルフィア美術館、シカゴ・アセネウムで彼の作品が常設展示されています。

Julie Hinault
ジュリア・イノー
フランスで生まれたジュリアはオランダの Design Academy Eindhoven にある Man and Well-being 専攻の1年間を含め6年間デザインについて勉強し、デザインアートの修士号を取得してフランスの EESAB Rennes を卒業しました。ベルギーの企業で働いた後、ニューヨークへ渡り、アリシア・メルカタイヒロウ(by AMT studio)、ヤン・ハブラーケン(Formnation)やTJギラード(Pinch food design)と共に働き始めました。この経験は、彼女のデザイン技術の向上や芸術家として視野を拡げる機会となりました。ジュリアはユーモア、詩的な広がり、シンプルな機能性を融合させた製品をデザインしています。

Lev Zeitlin
レブ・ザイトリン
レブ・ザイトリンはロシアのモスクワで生まれ、6歳の時に近所の美術学校で蝶の標本を水彩画で描いた頃から彼のアートやデザインのキャリアが始まりました。その後、舞台装置や人形劇デザインについて学び、演劇や造形美に興味を深めていきました。1975年に家族と共にアメリカに移住した後、Philadelphia College of Artに入学。その後、ニューヨークにある Pratt Institute に通い、1982年に卒業した際はインダストリアルデザインの学士を取得しました。現在はニューヨークの Red Square Design の代表とクリエイティブディレクターを務め、企業イメージ、建築や環境に関連したポスター、グラフィック、書籍や製品等のデザインをしています。

Martijn Deurloo
マーティン・ドゥロー
グラフィクデザイナーであり、アートディレクターのマーティン・ドゥローは優れたデザインを通して世界をより良くまた効率良くすることを追求し続けています。コンセプチュアルデザインへの取り組みや活版印刷術について学んだ後、クライアントが求めていること以上のニーズに的確にたどり着く方法がわかるようになりました。マーティンは2004年にオランダのロッテルダムにある Willem de Kooning Academy を卒業しています。

Martin Smith
マーティン・スミス
マーティン・スミスの研究と仕事は人の知覚と空間の解釈についてです。彼の専門領域は見る人と動作の相互作用に関してで、この研究と平行してルール、正確さ、繰り返しをじっくりと調べるためにキネティック・アーキテクチュア(可動建築)の模型を作っています。これらの一見不可能に思える空想の物体や空間は現在、彼の仕事の一部となっています。また、マーティンはデザイン会社 Laikingland の設立者でありアートディレクターです。ユーモアや無益で滑稽なテーマで遊ぶこの会社を通して作品を生み出しています。

Michael Daniel
ミシェル・ダニエル
ミシェル・ダニエルは外観と機能を見事に融合させたメタルの家具やオブジェを制作しています。ベッドルームからリビングルームまで機能的且つ洗練され、現代的に居住することに適した家具やオブジェを生み出しており、メタルの作品を貿易、小売店への販売また個人的にデザインし制作しています。大きい規模の施設から装飾や住居、販売店や幅広い業務の範囲に渡る家具を創造するために建築家やインテリアデザイナーと作業することもあります。

Milton Glaser
ミルトン・グレイサー
ミルトン・グレーザーは今世紀後半においてアメリカのグラフィックデザインを体現した人と言えます。豊かな視覚言語と非常に独創的かつ個性的な作品を合わせた稀にみる知的なデザイナーであり、現代のルネサンスと呼ばれています。1968年にNew York Magazineをクレイ・フェルカーと設立し、1974年にはMilton Glaser Incを設立しました。そして1983年にはウェルター・バーナードと共にデザイン出版会社WBMGを作りました。彼の作品はパリのCentre Georges PompidouやニューヨークのMuseum of Modern Artなど個人の展示会を含め世界中の展示会で特集され、多くの美術館にて永久保存コレクションとして扱われています。グレーザーはポスターやプリントにおいて功績の多いデザイナーであり、また建築デザイナーでもあります。その仕事の幅はロゴデザインからニューヨークのワールドトレードセンターにあるレストランのグラフィックや内装を仕上げるまでに至ります。2004年Smithsonian Cooper-Hewitt国立デザインより長きに渡る現代デザインにおいての貢献が認められ、ライフタイムアチーブメント賞を受賞しました。

Paul Loebach
ポール・ローベック
ポール・ローバックはニューヨークやベルリンを拠点とするプロダクトデザイナーです。ポールのバックグラウンドには、職人の家系から伝えられてきた伝統的な木工技術があります。彼のデザインに対する素材のアプローチ方法は、工業的に製造されるイス、テーブル、ライトから机の上の小さな玩具まで積極的に応用されています。彼はデザイナーとして形や特性、製品の意義などに焦点を当てており、それらは人を驚かせたり人格の変化を促し、そして進化し続ける私たちのライフスタイルやニーズに材料を機能的に適合させることを可能にすると信じています。

Pieter Woudt
ピーター・ウード
ピーター・ウードは、アムステルダムのゲリット・リートベルト・アカデミーを卒業後、1988 年にニューヨークに移り、1993年に、212-BIG-BOLTというニューヨークのデザイン会社を設立しました。ウードは、デザイン会社を経営しながら、商品のデザインも手がけています。ピーターは、パートナーのウラルーム・ザバラと娘のアヌークと息子のマクシミリアーノと一緒にブルックリンに住んでいます。

Pollen Design
ポーレン・デザイン
注目すべき将来有望な工業設計企業の1つである。-Graphics Magazine 2001-
ディーン・チャップマンとエド・キルダフによって1997年に設立されたPollen Design。Pollenのデザイナーは消費者の心を打ち、ポジティブな印象を与え、希望を持たせるための製品を生み出しています。ニューヨーク、ソーホーの中心部に位置するPollenはアート、ファッション、建築、金融や科学技術の文化に囲まれています。この多文化かつ何層も重なりあった環境はチームに情熱、熱意や新たなアイデアを生み出し続けさせています。
ディーン・チャップマンとエド・キルダフによって1997年に設立されたPollen Design。Pollenのデザイナーは消費者の心を打ち、ポジティブな印象を与え、希望を持たせるための製品を生み出しています。ニューヨーク、ソーホーの中心部に位置するPollenはアート、ファッション、建築、金融や科学技術の文化に囲まれています。この多文化かつ何層も重なりあった環境はチームに情熱、熱意や新たなアイデアを生み出し続けさせています。

Rachel Elle
レイチェル・エル
ニューヨークで生まれ育ち、現在もニューヨークで暮らすレイチェル・エリーはグラフィックデザイナーでありイラストレーターです。彼女はブルックリンにある Pratt Institute にて学び、ノーホにあるStudio Formationで働いています。彼女はそこで際限なく紅茶を飲み続けながらベジェ曲線を完全に取得するために日々過ごしています。

Reno
レノ
幼少の頃レゴと遊んで育ったレノは、ENSCIを1989年に卒業しました。今まで、戦略上の軍事通信機器から最新のラテックスを用いたアクセサリーまで異なる多くの分野に携わっています。レノは日常にある小さい物体、機能的なトリック、ポップアートの移り変わりと驚きを愛しています。彼のモットーは小さいことは賢いということです、皆さんもそう思いませんか?2004年から彼は University of Nîmes にてデザインについての准教授をしています。またあなたに会ったらきっと元気に挨拶をするガエターノとレオンの幸せな父親でもあります。

Rob Price
ロブ・プライス
ロブ・プライスは、スウォート・デザインのクリエイティブ・ディレクターでもある産業デザイナーです。2004年に、彼が尊敬するニューヨーク・ベースのデザイナー達の創造力を有効活用するためにスウォート・デザインを設立しました。スウォート・デザインの目的は、芸術のためのデザインを創作することです。ロブは、2002年にプラット・インスティテュートの産業デザインプログラムを卒業し、それ以降、振り子時計やポークチョップ・ピギーバンクなど多くの商品をデザインしました。

Sebastian Errazuriz
セバスチャン・エラズリス
セバスチャン・エラズリスは、チリ出身のアーティスト兼デザイナーです。彼は人に道徳心を思い起こさせる作品を創作し、己の人生を見直し、日常生活に疑問を抱くようにしてもらうことを目指しています。生と死の決裂への執着心は、彼の彫刻、パブリックアート作品、消費者商品、家具、またファッションにも表現されています。I.D.マガジンにより最も注目すべき新進デザイナーの一人として選ばれただけでなく、チリアン・デザイナー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれ、デザイン・コンペティションで複数の賞を受賞しており、国際メディアでも多く取り上げられています。

Steph Mantis
ステフ・マンティス
メイン州ビデフォード市のピザ・パーラーで生まれ育ったステフ・マンティスは、あなたの家の中のありふれた場所を幻想的で奇妙な場所に変える奇抜な家財道具を創作します。ステフはニューヨークシティに移り、プラット・インスティテュートで産業デザインを学び、デンマークではガラス・デザインを学びました。フリーランス・デザイナーのステフ・マンティスは、ジャングル動物のお尻のマグネットのセットを持ってキッカーランド社を訪ねて来ました。動物のお尻が嫌いな人がいますか?冷蔵庫の中のニンジンを食べているカバの後姿を想像してしまいます。

Thomas Buchheim
トーマス・ブッチハイム
スイスのビエンにあるエコール・デ・ボザールを卒業する一週間前に、トーマスは自主退学しました。これが彼の「妥協しない、無情な」デザイン・アプローチの始まりかも知れません。最近では、キッカーランド・デザイン・チームと、新商品の商品選択やスタイリングに密に関わっています。

William Kellogg
ウィリアム・ケロッグ
ウィリアム・ケロッグが始めて製作した商品であるキッカーランド・デザインのグラフィティ・カクテル・シェイカーは、フィラデルフィア大学産業デザイン学部との協賛で開催されたBUILD 03キッカーランド・デザイン・チャレンジの参加作品の最優秀作品の一つです。
25件中1件~25件を表示